先輩社員へのインタビュー

生産・生産管理 藤代圭一
入社24年 43歳
趣味:旅行, スポーツ鑑賞

「アジア全域を飛び回り、
より多くの生産パートナーを見つけたい。」

Q1. 弘文に入社を決めたきっかけは何ですか。
昔、両親の経営していた会社と弘文が取り引きをしていたことがあり、その縁もあって弘文に入社しました。当時は、この会社でワークウェア業界のビジネスを学び、将来独立しようと考えていましたが、弘文に集う仲間の人間性に惹かれたことと、やりたい事を自由にやらせてもらえる仕事の環境に、いつの間にか今に至ってしまいました。(笑)

Q2. 生産・生産管理の仕事内容を教えてください。
私の仕事は大きく二つに分けることができます。一つは日本国外における生産管理業務。企画営業部で提案された新商品を、どこの国で、どの工場で、どういった体制で生産するかを、限られた予算を考慮しながら最適な答えを導き出し、実際に製品に仕上がるまで指示、管理することです。必要に応じて、生産現場の中国に出張することもよくあります。

もう一つは、日本国内での生産業務。エプロンや腕カバー、足カバーにいたる小物まで、幅広い縫製製品を生産します。特に、お客様の要望に合わせて生産する特注品は、お客様にご満足いただく商品に仕上げるため、担当者との綿密な打ち合わせをおこない形にしていきます。

Q3. 生産・生産管理の仕事で「やりがい」を感じるのはどんなときですか?
自分が満足できる商品が出来上がった時ですね。生産前にイメージしていたものと、実際に出来上がったものとが、上手く合わない事もよくありますから。特に、海外での生産は、言語や文化の違いから意思の疎通が上手くいかないこともあり、「前回あんなに説明したのに、なぜできないんだろう」と頭を抱えることもあります。でも、そんな多くの課題を乗り越え、最終的にイメージと合う製品が出来上がった時は、苦労した以上の嬉しさが込み上げてきますね。

あとは、お客様の要望に合わせて作る特注品を納品した時に、担当者の方に「思っていたものができたよ。ありがとう!」と言ってもらえた時。製品を作る側の者として、これ以上に嬉しいことはないですね。

Q4. 将来の夢、目標を教えてください。
より良い製品をお求めやすい価格でお客様に提供し続けるためには、数年先の市況を見通しながら、現在ご協力いただいている生産パートナーとの関係強化と、新しい生産パートナーを見つけ出すことが必要不可欠と考えています。現在、弘文の主な生産拠点は中国ですが、今後はアジア全域を飛び回り、弘文の商品作りの考えと時代のニーズに合った生産パートナーを見つけ、協力関係を築いていきたいと思っています。